2013年 第65回 朝日杯フューチュリティステークス レース後のコメント

   

中山11Rの第65回朝日杯フューチュリティステークス(GI、2歳、芝1600m)は4番人気アジアエクスプレス(R・ムーア騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒7(良)。1馬身1/4差2着に6番人気ショウナンアチーヴ、さらにクビ差で3着に5番人気ウインフルブルームが入った。

アジアエクスプレスは美浦・手塚貴久厩舎の2歳牡馬で、父Henny Hughes、母Running Bobcats(母の父Running Stag)。通算成績は3戦3勝となった。

【2013年 朝日杯フューチュリティステークス レース後のコメント】
1着 アジアエクスプレス(ムーア騎手)
「まずまずのスタートで内ラチ沿いをうまくレースが出来ました。下り坂で少し戸惑っていましたが、外側へ持ち出したら反応良く伸びてくれました。前回ダートの時、ギアがたくさんあると感じたのでそれを生かして競馬をしました。芝でもダートでも走る馬は特別な馬。まだ奥があります。ダートでももっと走ると思いますし、芝でも楽しみです」

2着 ショウナンアチーヴ(後藤騎手)
「残念でした。しかし、レース運びはうまく行って、馬もそれに応えてくれました。3コーナーでペースが落ち着いた時に馬の気持ちがフッと抜けてしまうところがあり、もう1回スイッチを入れるため、外へ回しました。その攻めがあったから2着に来たのかもしれません。よく頑張ってくれました。心配していたことは全部クリアしてくれました。勝った馬を褒めるべきです」

3着 ウインフルブルーム(和田騎手)
「レースは楽について行けました。スピードを殺さずに行った方がいいかもしれません。競馬を覚えていって、気持ちだけで走ることが改善されれば、距離にも対応出来ると思います」

4着 マイネルディアベル(M・デムーロ騎手)
「スタートが良かったですし、いい位置で競馬が出来ました。最後の直線では早めに抜け出したかったのですが、スペースがなく、スペースが出来たら、そこから頑張ってくれました」

5着 アトム(池江泰寿調教師)
「この枠順で苦しい競馬になってしまいましたが、息が乱れずに帰ってきました。また頑張ります」

7着 プレイアンドリアル(河津裕昭調教師)
「ハミを噛みすぎて掛かってしまいました。調教の段階で、いくらか気持ちを前に向かせるようにしていたものが、利き過ぎてしまったかもしれません。今日は"怒って走りすぎた"、このことに尽きます」

10着 ベルカント(武豊騎手)
「長かったです。思ったより、道中では息が入っていました。それなりにペースは速かったのですが、この馬も暴走しているわけではなく、いい感じでした。1600mは少し長いかなと思います。今後の路線がハッキリしたのではないでしょうか。スプリント能力はあるので、来年も期待したいです」

11着 ツィンクルソード(福永騎手)
「ゲートの駐立が悪くて、スタートが一息でした。勝ち馬も2着馬も視野に入れながら、道中の折り合いはスムースでした。3コーナーから手応えが怪しくなり、最後はジリジリという感じでした。馬群を割ってくれるほど伸びませんでした。距離は長い方がいいです」

12着 ハイアーレート(吉田豊騎手)
「枠なりにいい位置は取れました。いい感じだと思ったのですが、勝負どころでモタモタしてしまいました」

15着 エルカミーノレアル(川須騎手)
「壁を作ってレースをしようとしましたが、外から来られて控えられませんでした。前に馬を置いて、抜きに行くレースが理想でしたが、今日は勝負どころで外から他の馬に来られると止めてしまいました」

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